2025年7月号 通巻NO.672
在庫〇
| カテゴリー | タイトル | 執筆者名 | |
| 巻頭言 | 文系と理系 | 杉山 直 | スギヤマナオシ |
| 今月のテーマ | 文理融合教育とこれからの大学教育 | 村田 治 | ムラタオサム |
| 今月のテーマ | 大学における文理融合教育の意義について | 山口 一男 | ヤマグチカズオ |
| 今月のテーマ | 文理融合ではなく文理複眼を ― 横断型教育プログラムの基本理念 ― | 吉見 俊哉 | ヨシミシュンヤ |
| 今月のテーマ | 「文理融合」はなぜ求められたのか ― 「総合知」と東アジアの歴史から ― | 隠岐 さや香 | オキサヤカ |
| 今月のテーマ | 理系から迫る文理融合教育の発展 ―東京理科大学経営学部の歴史と新しい取り組み― | 椿 美智子 | ツバキミチコ |
| 今月のテーマ | 入試改革の評価と今後の展望 ―早稲田大学政治経済学部の事例から― | 鎮目 雅人/上田 晃三 | シズメマサト/ウエダコウゾウ |
| 今月のテーマ | データサイエンス教育と文理融合 | 清木 康 | キヨキヤスシ |
| 今月のテーマ | つなぐ人材を育てる —ELSIが切り拓く文理融合の新たな地平— | 八木 絵香/鹿野 祐介 | ヤギエコウ・シカノユウスケ |
| 今月のテーマ | “課題ベース”で文理融合を実現する ― 九州大学共創学部の事例 ― | 鏑木 政彦/三木 洋一郎 | カブラギマサヒコ/ミキヨウイチロウ |
| 今月のテーマ | 高校教育における文理の早期分離問題 | 豊永 耕平 | トヨナガコウヘイ |
| 今月のテーマ | 日本私立大学連盟「文理横断教育の実践と推進」報告書について | 植木 朝子 | ウエキトモコ |
| 時の課題 | 高等教育の修学支援新制度の支援拡充について | 佐藤 有正 | サトウアリマサ |
| 一滴 | 大学は正義か | ||
| 書評 | 赤井 伸郎・宮錦 三樹 著『教育の財政構造 ―経済学からみた費用と財源―』 | 水田 健輔 | ミズタケンスケ |
| 書評 | 南川 文里 著『アファーマティブ・アクション―平等への切り札か、逆差別か』 | 小林 雅之 | コバヤシマサユキ |
| 書評 | 児美川 孝一郎 著『新自由主義教育の40年 ―「生き方コントロール」の未来形―』 | 仁平 典宏 | ニヘイノリヒロ |
| 取材ノート | 取材ノートから | 増谷 文生 | マスタニフミオ |
| セミナー報告 | 2024年度IDE高等教育研究フォーラム報告 | 小林 雅之 | コバヤシマサユキ |