2025年12月号 通巻NO.676
在庫〇
| カテゴリー | タイトル | 執筆者名 | |
| 巻頭言 | 誰を受け入れ，どのように育成するのか ― 社会との「契約」としての大学入試 ― | 越智 光夫 | オチミツオ |
| 今月のテーマ | 大学入試の「あるべき姿」を考える ―「学力」概念の再考と大学の主導性 ― | 松浦 良充 | マツウラヨシミツ |
| 今月のテーマ | 大学入試の新風景 | 横山 晋一郎 | ヨコヤマシンイチロウ |
| 今月のテーマ | 入試改革の議論から見えた我が国の大学制度の課題 | 川嶋 太津夫 | カワシマタツオ |
| 今月のテーマ | 大学入試センターの役割 | 山口 宏樹 | ヤマグチヒロキ |
| 今月のテーマ | 東北大学の総合型選抜 | 滝澤 博胤 | タキザワヒロツグ |
| 今月のテーマ | 地方国立大学からみた入学者選抜 | 西郡 大 | ニシゴオリダイ |
| 今月のテーマ | 入試制度の最適化と基礎学力確保の試み ― 東洋大学における入試制度改革の変遷 ― | 加藤 建二 | カトウケンジ |
| 今月のテーマ | 高大接続改革下での総合型選抜の機能と課題 ― 早稲田大学の事例から ― | 沖 清豪 | オキキヨタケ |
| 今月のテーマ | 教学IRを活用した都市大のアドミッション設計 ― エンロールメント・マネジメントに基づく活躍する人材の選抜と育成 ― | 住田 曉弘 | スミダアキヒロ |
| 今月のテーマ | 近大の入試制度：多様な入試制度で広がる学びへの扉 | 世耕 石弘 | セコウイシヒロ |
| 今月のテーマ | 高等学校からみた大学の入学者選抜 | 内田 隆志 | ウチダタカシ |
| 今月のテーマ | 新たな局面に入るなら ― 地方公立高校 進学指導担当経験者として ― | 駒形 一路 | コマガタカズミチ |
| 今月のテーマ | 入試政策と入学者選抜実施要項 | 片柳 成彬 | カタヤナギシゲアキ |
| 時の課題 | 国立大学法人等の機能強化に向けた検討会「改革の方針」について | 北野 允 | キタノマコト |
| 海外大学最新事情 | 生成AIの開発と英国の高等教育 ― AI人材育成に向けた政府の行動計画 と奨学金の設置― | 古阪 肇 | フルサカハジメ |
| 一滴 | ノーベル賞 | ||
| 書評 | 葛城 浩一 著『ユニバーサル化時代の大学はどうあるべきか ―ボーダーフリー大学の社会学―』 | 大多和 直樹 | オオタワナオキ |
| 取材ノート | 取材ノートから | 増谷 文生 | マスタニフミオ |
| セミナー報告 | 2025年度ＩＤＥ支部セミナー報告〈中国・四国支部〉 | 康 凱翔 | コウガイショウ |