2022年度 2023/3/17(金) 第2回IDE高等教育研究フォーラム オンラインセミナー「大学における業務改革を考える」

 コロナ禍を経て,DX など業務改革への関心は高まっています。業務の効
率化のみならず,大学職員がより高度な業務を行っていくためにも業務改革
は不可避です。業務の自動化や外注化も動きも増えていますが,メリットと
デメリットの両面があり,丁寧な議論が必要です。今回のセミナーでは,東
京大学大学経営・政策研究センターが実施した「全国大学職員調査」の分析
結果,各大学の事例を紹介し,ご参加の方々を交えて議論します。

●基調講演:「大学の事務業務を考える─ 全国大学職員調査から」
       王  帥(東京大学 准教授)
●事例報告1
  新潟大学 西山 純一(学術情報部)/寒川 美樹(財務部)
●事例報告2
  龍谷大学 岡田 雄介(入試部(前経営企画部),大学行政管理学会 副会長)
●パネルディスカッション
  パネリスト:王 帥/西山 純一/寒川 美樹/岡田 雄介/
        両角 亜希子(東京大学 教授)
  司   会:濱中 義隆(国立教育政策研究所 総括研究官)
  総合司会:小林 雅之(桜美林大学大学院 教授)


開催形式:ZOOMオンラインセミナー
参 加 費:無料
定員(300人)になり次第締め切り。
申込開始:2023年2 月20 日(月)13:00~
申込方法:2/20(月)13:00~より当ウェブサイトに申込URLを掲示します

東北支部セミナー 令和4年度「学生の目を社会に開く 大学によるエンゲージメントの新展開]

大学が、多様な関係者に対してどのように双方向的に関わっていくのかを問う、ステークホルダー・エンゲージメントへの関心が高まってきています。その背景には、日本をはじめとする世界各国で、政府が財政支出などの形で直接大学を支援する役割を縮小させ、大学自身が自立的発展のために、学生、産業、国際機関など多様なステークホルダーに直接働きかけ、双方向の連携のなかで新たな価値を生み出していこうと動き始めていることがあります。
 大学にとって、第一のステークホルダーであり、大学コミュニティの主要メンバーであるのが学生です。そして、この学生もまた、高等教育への進学率が高まり、大学が成人学修者や留学生などの取り込みに積極的になるなかで多様化しています。さらに、新しい大学教育の姿として、学生自身が在学中に大学の一員として社会の様々な関係者と関わっていくことも増えてきています。
 私たちは、大学によるソーシャル・エンゲージメントの新たな展開のためには、まず、学生の目を社会に開くことが必要と考えています。大学教育は誰のものか?何を目指せばよいのか?急速に変化しつつある高等学校での学び、社会と関わることで学ぶサービスラーニング、大卒キャリアの花形として注目を集めている起業の世界、それぞれの第一線を担う方々との対話の中で、学生の多様化の先にあるものを一緒に考えて参りましょう。

■日  時 : 2022年11月21日(月)14:00~17:00
■形  式 : Zoomを使用したウェビナー

■プログラム: 

開会挨拶:大野 英男(東北大学総長、IDE大学協会東北支部長) (5分)14:00~14:05

趣旨説明:米澤 彰純(東北大学国際戦略室副室長、教授) (10分)14:05~14:15

基調講演 (30分)14:15~14:45
「翻弄を跳ね返す学生:大学と企業の攻防の狭間で」
   吉田 文(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

休憩 (10分)14:45~14:55

講 演1 (20分)14:55~15:15
  「高校生は、今、世界をどう学び、大学教育に、何を求めているのか?」
   小川 幸司(長野県蘇南高等学校校長)
講 演2 (20分)15:15~15:35
  「サービスラーニングで国際社会とともに学ぶ学生たち」
    西村 幹子(国際基督教大学教養学部教授、サービス・ラーニング・センター長)

講 演3 (20分)15:35~15:55
  「ベンチャー企業からみた日本の大学教育」

    高橋 修一郎(株式会社リバネス代表取締役社長COO)

休憩 (10分)15:55~16:05

パネルディスカッション(登壇者全員) (45分)16:05~16:50
ディスカッサント 濱中淳子(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

閉会挨拶:滝澤 博胤(東北大学理事・副学長) (10分)16:50~17:00
 
司  会:黄 梅英(尚絅学院大学副学長、教授)
     新見 有紀子(東北大学高度教養教育・学生支援機構講師)

■申し込みフォーム ↓
 申込み締切:2022年11月16日(水)
 https://www.ihe.tohoku.ac.jp/CPD/events/pd221121/ 

 

近畿支部 セミナー 2022年度「文理融合型教育の実現を考える-高大接続・大大接続の視点から-」

 IDE大学協会近畿支部は、令和4年度IDE大学セミナー「文理融合型教育の実現を考える-
高大接続・大大接続の視点から-」を開催します。
 近年、大学・大学院レベルでの文理融合型教育が実装され、さらなる展開を期待する声も
イノベーションの創出という点からも大きい一方で、文理融合型教育を進捗させていく上での
課題も多くあります。
 本セミナーでは、高校段階、大学段階、大学院段階という3つの教育課程段階を軸に、文理
融合型教育の実現に向けて、教育面・研究面での課題や可能性について実現の方法を検討しま
す。文理融合型教育を促進する鍵は何か、中等教育での文理選択という構造的な課題を踏まえ
つつ議論していきます。

1.日  時:令和4年9月9日(金) 13:30~17:30
2.開催形式:オンライン形式(Zoomウェビナー)
3.対  象:どなたでもご参加いただけます。

4.プログラム:

・話題提供
 「学部の文理融合教育の基礎となるIssue-based educationの展望:九州大学共創学部の事例紹介」
       岡本 正宏 先生(九州大学 総長特別顧問・名誉教授)

 「京都大学総合生存学館における分野横断的教育:独立大学院として取り組む地球規模課題の
                               解決を志す実践者の育成」
       積山 薫 先生(京都大学大学院総合生存学館長・教授)

 「女子大における文理融合教育の試み-京都光華女子大学人間健康学群の創設-」
       高見 茂 先生(京都光華女子大学 学長)

 「学際と課題解決が専門になるとき?:文理融合型/地球規模課題解決型の教育・研究における
                                 態度と制度の転回」
       土田 亮 さん(京都大学大学院総合生存学館 5年生)

 コメンテーター
       山田 礼子 先生(同志社大学社会学部 教授、高等教育・学生研究センター長)

・全体討議

5.参 加 費:無料
6.定  員:300名(申込先着順)
7.参加申込方法:
  要事前申し込み
  ・氏名、所属名、職名、連絡先(電話番号、E-mailアドレス)を明記し、
   電子メール、WebまたはFAXにて、以下の参加申込先までお申し込みください。
  ・申し込みいただいた方には、後日、電子メールにてZoom接続URLをご案内します。

8.参加申込先・連絡先:
  京都大学総務部広報課気付 IDE大学協会近畿支部事務局
  〒606-8501 京都市左京区吉田本町
  TEL/(075)753-2070 FAX/(075)753-2094
  E-mail/ide_seminar@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp
  Web申込URL/ https://forms.gle/N2JnanyTvAtT93Sx9

  申込締切:令和4年9月2日(金)

主  催:IDE大学協会近畿支部
後  援:京都大学高等教育研究開発推進センター

ファイルダウンロード
 趣意書(添付のPDFファイルをご覧ください。)→ 0052_kinki_kikaku2209.pdf

2022年度 東海支部セミナー令和4年度「コロナ禍と大学職員」

趣旨:

 コロナ禍と大学に関わって多く論じられてきたのは、そこで大きな変化を迫られた教育の状況であり、また学生の状況であった。だが、同時にコロナ禍の大学で極めて大きな役割を果たしていたのは職員である。しかし学生や教員と比べて職員の実態やその声を掬いあげる試みはあまりされていない。

 コロナ禍対応の最前線に立っていたというべき大学職員は、そこでどのような経験をしたのか。またその経験はポストコロナの職員の在り方、ひいては大学の在り方にどう影響するのか。

 周知のように、今世紀に入る頃から、大学職員が果たす役割の重要性が認識され、それに関わる議論が活発になされるようになっていた。そこで取り上げられていた「スタッフ・ディベロップメント」、「専門性」、「多様性」、「教職協働」などの諸論点は、ポストコロナの時代を迎えるなかで、どのような意義や課題をもたらすのだろうか。また、現在そこにどのような新たな論点が登場し、今何が職員に求められているのだろうか。

 今回のセミナーでは、あらためてコロナ禍を経験した大学職員の視点から、今後の大学職員、さらには大学そのものの課題を明らかにすることをめざしたい。

1.日 時: 令和 4年 8月26日(金) 13:30~16:50

2.形 式: オンライン形式 <Zoomウェビナー>

3.テ-マ:「コロナ禍と大学職員」

  13:30~13:40 開 会,支部長あいさつ

   IDE大学協会東海支部長・名古屋大学総長 杉山 直

   〔司会:名古屋大学副総長 佐久間 淳一〕

  13:40~14:20 基調講演(40分)

   「コロナ禍と大学職員-全国大学職員調査から-」 

                    東京大学 大学院教育学研究科 教授 両角 亜希子 

  14:20~15:50 話題提供(90分)

  〔14:20~14:25 趣旨説明(5分) 名古屋大学 副総長 佐久間 淳一〕

  [14:25~14:40(15分)] 愛知県立大学 学務部学生支援課 課長 成瀬 雄一郎

  [14:40~14:55(15分)] 中京大学 学長補佐(学事担当)兼学事局長 山田 高資

  [14:55~15:10(15分)] 中部大学 大学事務局長・事務統括副本部長 市原 幸造

  [15:10~15:25(15分)] 文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課             

                                産業連携推進室長心得 篠原 量紗

   (元 東海国立大学機構 名古屋大学教学事務統括 教育推進部長)

  [15:25~15:50(25分)] (若手事務職員)

    愛知教育大学 学務部教務企画課 係員 中村 彩乃

    愛知大学 企画部入試課 職員 鈴木 陽介

    南山大学 学務部国際センター事務室 主事 山田 成実

  15:50~16:00 休憩

  16:00~16:45 討論 (パネルディスカッション)(45分)

  16:45~16:50 閉 会あいさつ 〔名古屋大学副総長 藤巻 朗〕

4.申込方法

   次のリンクから8/24(水)までに「参加登録」をお願いいたします。

(参加者定員(500名)に達すると受付終了)

<Zoomウェビナー:登録リンク> 

https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_Kzn-hBCSTn2ZJCYLr6IsRA

5.参加費用  無料

6.問合せ先

  〒464-8601  名古屋市千種区不老町  東海国立大学機構(名古屋大学)総務部総務課内

                       IDE大学協会東海支部事務局:担当 小川

          Tel:052-747-6509  / Fax:052-788-6272

         E-mail:ide-tokai@adm.nagoya-u.ac.jp

PDFファイルダウンロード

プログラム → 0041_tokai_program2208.pdf

2022年度 2022/8/30(火) IDE大学セミナー、ハイブリッド方式「アフターコロナの北海道地区における大学間連携」

 

  1. 趣旨
     新型コロナ禍において、ICTを用いたオンライン授業が当たり前のことになりました。
    現在、対面による授業に戻りつつありますが、オンライン授業のメリットも注目されています。特に、北海道地区の諸大学がオンライン授業により教育連携を推進していくことにより、北海道地区の教育・研究水準の向上が期待できます。全国で最も早く人口 減少が始まると予測されている海道地区において、大学における教育・研究水準の向上は産業を活性化し、人口減少を抑制するための有効な施策だと考えられます。
     そこで、今年度のIDEセミナーでは,日本の高等教育における大学間連携の必要性と将来像を示した後、すでに大学間教育連携に取り組んできた事例を紹介し、最後に北海道地区における大学間教育連携の必要性とあり方について討論したいと思います。
     なお今年度は,北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンターの支援のもと,Zoomによるオンライン・セミナーといたします。
  2. テーマ  「アフターコロナの北海道地区における大学間連携」
  3. 主 催  IDE大学協会北海道支部・北海道大学共催
  4. 日 時  令和4年8月30日(火)
  5. 方 法  Zoomによるオンライン・セミナー 参加費無料
    (支援:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター)
  6. 内 容
    (1)特別講演1(13:30~14:15)
     「北海道地区国立大学教養教育連携実施事業の成果と課題」
      北海道大学理事・副学長 山口 淳二

    (2)特別講演2(14:15~15:00)
     「北海道国立大学機構が挑む教育イノベーション」
      国立大学法人北海道国立大学機構副理事 北見工業大学副学長 榮坂 俊雄

    (3)特別講演3(15:15〜16:00)
     「いわて高等教育コンソーシアムの人材育成 — 津波ニモマケズ、コロナニモマケズ」
      岩手大学人文社会科学部教授・理事特別補佐(教育改革担当)後藤 尚人

    (4)特別講演4(16:00〜16:45)
     「京都三大学連携による教養教育共同化の取組」
      元 京都三大学教養教育研究・推進機構特任教授 京都大学名誉教授 林 哲介

    お申込方法:お申し込みは北海道大学高等教育推進機構ホームページ
      URL:https://www.high.hokudai.ac.jp/
      若しくはリーフレット(ダウンロード)QRコードからお願いします。

    共催:国立大学法人 北海道大学
      北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター

ダウンロード 
実施要項→0021_hokkaido_youkou2208.pdf
リーフレット→0021_hokkaido_leaflet2208.pdf

第53回 中国四国支部セミナー

今年度は,広島大学高等教育研究開発センターとの共催で以下のとおり開催します。

1. 日 時    令和4年11月25日(金): 13:10~17:05
2. 会 場    広島大学学士会館2階レセプションホール(Zoom併用)  
         ※参加を希望される方は,対面,オンラインどちらでもご参加いただけます。
          対面参加は,人数を制限させていただく可能性があります。
          オンラインでご参加の方は,前日までに参加URLをお送りします。
3. 参加費    無料
4. 申込み締切  11月24日(木)正午(懇親会参加希望の方は、11月18日(金))までに
         以下URLからお申し込みください。
         https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2022/10/50th-11-26/
         ※前日までに参加方法のメールが届かない場合は,下記アドレスまで
         お問合せください。
          高等教育研究開発センター k-kokyo@office.hiroshima-u.ac.jp

5. プログラム
  ・テーマ: 『激動期の高等教育-将来像と課題-』
  ・概要: 新型コロナウイルスの常態化によって経済活動が停滞したこと,ロシアのウクライナ侵攻
      によって物価が急騰したこと,テクノロジーの進化によって働き方が変化することなどを
      振り返ると,未来社会の状況を予測することはますます困難となっていると思われる。
       このような状況下において,高等教育機関,特に大学の教育・研究活動への期待はます
      ます高まっていますが,その期待に十分に対応できているとは言えません。
       本年度の研究員集会では,各国政府はどのような高等教育政策を掲げてこのような激動
      する社会に臨もうとしているのか,近年の日本の大学では,どのような教育・研究・管理
      運営活動が期待されているのか,などについて参加者の皆様と検討します。

    セッション1-基調講演-
      13:20-13:50「広島からの問題提起(仮)」
        越智 光夫(広島大学長・IDE大学協会中国・四国支部長) (録画)

      13:50-14:30 「激動する世界の高等教育政策」
        Jung Cheol SHIN (ソウル大学教授)(英語・通訳あり)
      ※会場内で通訳音声を聞かれる場合は、ご自身でPC(アイフォンなど)とイヤホンを
       ご用意いただくようお願いする可能性があります。

      14:30-15:10 「激動する日本における高等教育政策」
        川嶋 太津夫(大阪大学教授)

      15:10-15:20 休憩

      15:20-16:00「激動する日本社会における大学管理運営」
      吉武 博通(東京家政学院大学理事長)(録画)

    セッション2 パネルディスカッション
      16:00-17:00
       コメント (各5分程度)
        佐古 秀一(鳴門教育大学学長/IDE大学協会中国・四国支部理事)
        増田 尚史(広島修道大学副学長)
        大谷 幸三(広島工業大学教授)
       質疑応答

     17:30-19:00 懇親会 (情報交換会)
     
      於:ラ・ボエーム(広島大学学士会館1階) ※申し込み状況によっては会場が変更になる
        可能性があります。

    会費:5000円程度

6. その他
  ・問合せ先
      広島大学高等教育研究開発センター事務室:082-424-6240
             E-mail:k-kokyo@office.hiroshima-u.ac.jp
  ・注意事項
  ・プログラムに多少の変更がでる可能性があります。
  ・本セミナーについては,ウェブ会議システム(Zoom)を使用して実施いたします。
   出席者の方は開催時刻までにインターネット環境,PC等端末(Webカメラ,マイクが必要)の
   ご用意をお願いいたします。
  ・Zoomにログインする時には,IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と
   違う場合,入室を許可されない場合がございます。
  ・主催者が,記録及び会議録出版のために撮影・録音・録画させていただく場合がありますので,
   御承知おきください。(アーカイブ配信は,行いません)
  ・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。

2022年度  2022/8/27(土) IDE大学セミナー、ハイブリッド方式「継続的な改善を推進する内部質保証システムとは」

  1. 趣  旨:大学教育に関心を有する国公私立大学等の教職員を主な対象としてセミナー
           を開催し、当面する諸課題について情報共有及び検討を行い、各機関において
           教育・学生指導の改善・充実を図る。
  2. 主  催:IDE大学協会九州支部・九州大学
  3. 日  時:令和4(2022)年8月27日(土) 13:00~16:40
  4. 場  所:九州大学伊都キャンパス 日本ジョナサン・KS・チョイ文化館
           <福岡市西区元岡744>
           同時に、オンライン形式(Webex)でも開催予定
  5. 対  象:大学教育に関心を有する方
  6. 参加定員:【来場者】20名 【オンライン参加者】200名
  7. テ ー マ:「継続的な改善を推進する内部質保証システムとは」
     認証評価の第3サイクルにおいて、内部質保証システムの構築が強く求められるようになっています。これまでも内部質保証に関連する活動や学内施策として、自己点検・評価、学生調査、FD、3ポリシーの策定等、様々な取組が行われてきたところです。本来このような活動は大学が掲げた教育目標を達成するための試みであり、定期的に目標達成状況(教育成果)の検証を行い、継続的な改善を図っていくための手段であると言えます。
     しかし現状ではこれらの活動は、それぞれ個別に実施されることも多く、相互に関連しつつ教育成果を高めるために、全学的なマネジメントのもとで運用されているとは言い難い状況も散見されます。さらに、認証評価を受審するにあたり、規程等で内部質保証システムを整えたものの、その運用において課題を抱えている大学も多く存在します。
     そこで今回のセミナーでは、内部質保証システムの構築とその運用における現状と課題を整理し俯瞰する中で、基調講演及び大学の取組事例報告を基に、内部質保証のあり方とその運用を参加者と共に考え共有する場とします。
  8. プログラム:
       13:00~13:05
         ▽開会挨拶 IDE九州支部長 石橋 達朗(九州大学総長)
       13:05~14:05
         ▽基調講演  「教育の内部質保証システムの構築と運用」
              講 師:茨城大学 全学教育機構 総合教育企画部門
                  嶌田 敏行 教授
       14:05~14:15
          休憩
       14:15~14:45
         ▽事例報告1 「宮崎大学における内部質保証システムの構築について」
                (令和3(2021)年度受審)
              講 師:宮崎大学 副学長(目標・評価担当)・IR推進センター長
                  酒井 剛 教授
       14:45~15:15
         ▽事例報告2 「福岡工業大学における内部質保証システムの構築と
                   実質化への取組み」(令和元年(2019)年度受審)
              講 師:福岡工業大学 教務部長・工学部電子情報工学科
                  倪 宝栄 教授
       15:15~15:35
          休憩
       15:35~16:35
         ▽総括・討議  「教育の継続的な改善のあり方」
              パネリスト:茨城大学   嶌田 敏行 教授
                  宮崎大学   酒井  剛 教授
                  福岡工業大学 倪  宝栄 教授       
              進   行:IDE九州支部理事 木村 拓也(九州大学 教授)
                    IDE九州支部監事 小湊 卓夫(九州大学 准教授)
       16:35~16:40
         ▽閉会挨拶 IDE九州支部常務理事 谷口 倫一郎(九州大学理事・副学長)5分
  9. 参加申込:下記ページにアクセスいただき、
            お名前、所属・役職等、メールアドレス、連絡先(電話番号)
           を明記の上、お申込みください。
           URL:https://ueii.kyushu-u.ac.jp/fdp/event/details/203
  10. 申込期限:令和4(2022)年8月19日(金)まで
           (定員になり次第、締め切りとさせていただきます。)
  11. 経 費 等:参加無料
  12. そ の 他:ご参加にあたっては、インターネット環境及びWeb会議システム(Webex)を
           インストールしたパソコン等をご準備ください。

【お問合せ・お申込み先】
  〒819-0395 福岡市西区元岡744 九州大学学務部学務企画課内
  IDE大学協会九州支部事務局(担当:石橋・西村)
  電 話 : 092-802-5976、5927
  FAX : 092-802-5990
  E-mail : IDE-kyushu@jimu.kyushu-u.ac.jp

ダウンロード
  ポスター → 071_kyusyu_poster_2208.pdf
  セミナー実施要項 → 072_kyusyu_youkou_2208.pdf

【終了】北海道支部セミナー 令和3年度「コロナ禍への対応とこれからの高等教育」

1.日 時  令和3年8月25日(水) 13:25~16:30
2.実施形式  Zoomによるオンライン・セミナー
        (支援:北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センター)

ファイルダウンロード
   ポスター → 0021_hokkaido_poster2108.pdf
   企画書  → 0021_hokkaido_kikaku2108.pdf
   プログラム→ 0021_hokkaido_program2108.pdf

 

【終了】第52回 中国四国支部セミナー「第49回研究員集会」

今年度は,第49回研究員集会(主催:広島大学高等教育研究開発センター)との共催で以下
のとおり開催します。

  1. 日時     令和3年11月26日(金):第1部 10:00~12:00
                         第2部 13:00~17:00
  2. 会場     Zoomによるオンライン開催
           ※お申込みされた方に参加用URLを前日までにご連絡いたします。
  3. 参加費    無料
  4. 申込み方法  https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2021/10/2021-49th-11-26
           ※前日までに参加方法のメールが届かない場合は,下記アドレスまで
            お問合せください。
            高等教育研究開発センター
  5. プログラム
     ・第1部 午前の部 10:00~12:00
          SERU(Student Experience in the Research University)シンポジウム
          『コロナ禍における大学の教育とサービス -学生調査の活用-』

  【趣旨】
   本シンポジウムでは, 2021年に国内外で実施されたSERU学生調査アンケートの回収結果
   をとおして,世界トップ研究大学と広島大学を比較し,広島大学の教育とサービスを
   学術的視点と学生支援の視点から振り返ります。
  【内容・講演/発表者】
   ※第1部のプログラムは,詳細が決まり次第,広島大学高等教育研究開発センターHP  
   (https://rihe.hiroshima-u.ac.jp/2021/10/2021-49th-11-26/)に随時アップデート
    していきます。
 ・文部科学省(予定)
 ・カリフォルニア大学バークレー校等(予定)
 ・渡邉 聡(広島大学グローバル戦略アドバイザー,客員教授(高等教育研究開発センター))
 ・村澤 昌崇(広島大学 高等教育研究開発センター 副センター長/准教授)
 ・安部 保海(広島大学 教育室 UEA)
 ・梅下 健一郎(広島大学 グローバル化推進室 副室長)

 共催:広島大学グローバル化推進室/広島大学高等教育研究開発センター/IDE大学協会
    中国・四国支部

 ・第2部 午後の部 13:00~17:00
      『「責任ある・使命ある大学」の将来像を語ろう!』

 【趣旨】
  現在,高等教育が直面する・解決すべき課題は,以下のように数え上げればきりがありま
  せん。
  ・予測不可能性の高まり(コロナ,国家間緊張,地球規模の災害)
  ・世界レベルで解決すべき問題の山積(貧困・格差・不平等,ジェンダー,LGBTQ)
  ・持続可能な社会をどう構築するか?そのために高等教育ができることはなにか?
  ・高度な科学技術(ICT,データサイエンス)とどう向き合うか?
  ・高等教育とELSI(倫理,法,社会的課題)  などなど・・・

   そこで,そのような状況であることを踏まえつつ,中教審答申「2040年に向けた高等教育の
  グランドデザイン」が提示されたことも睨みながら,このたびは,多くの方々に「将来ある
  べき大学像」について,思い思いの主張・ご意見を述べていただく機会を設けさせていただ
  きました。
   今回は,基調講演に加え,内外の多様なお立場の方々にお集いいただき,加えて「将来ある
  べき高等教育像」について一般公募も実施します。
   また,オンラインでの情報交換・懇親会の場を設け,参加者の方々にも積極的に「未来の
  あるべき高等教育」に関する主張を気軽に自由に論じていただきたいと存じております。
  ざっくばらんに,自由に,肩肘張らずに,思いの丈を是非吐露いただければと存じます。
  皆様の積極的なご参加を楽しみにしております。

 主催:広島大学高等教育研究開発センター/共催:IDE大学協会中国・四国支部

 ・プログラム
 ・セッション1 13:00~14:15 司会:大膳 司(高等教育研究開発センター)
         13:00~13:15 「センター長挨拶・センターの活動紹介」 
                 小林 信一(高等教育研究開発センター長)
         13:15~13:45 基調講演1「2040年グランドデザインにおける私の主張」 
                 山田 礼子(同志社大学)
                 質疑応答
         13:45~14:15 基調講演2「高等教育の将来像とは―これまでの研究から」 
                 濱中 義隆(国立教育政策研究所)
                 質疑応答
 ・休憩 14:15~14:30
 ・セッション2 14:30~15:30 司会:福留 東土(東京大学)
                 私の主張:高等教育のあるべき姿
 5分×10人
  ・椿 美智子 (東京理科大学)
  ・斉藤 芳子 (名古屋大学)
  ・青野 篤子 (人文社会科学系学協会男女共同参画推進連絡会(GEAHSS)前委員長
                               /福山大学名誉教授)
  ・RIHE代表1名(教員1名,大学院生1名)
  ・一般公募者(3〜5名程度)
  ※採択された方で,当日の登壇が不可能な方は,上記登壇者が登壇を終えた後,センター
   関係者が代読をおこないます。

  ・休憩 15:30~15:45

  ・セッション3 15:45~16:45 
   情報交換・交流会
   各ブレイクアウトルームに分かれての意見交換・交流会
   17:00 閉会の挨拶 大膳 司(高等教育研究開発センター)

6. その他
 ・問合せ先
  第1部について:広島大学グローバル化推進室  
          
  第2部について:高等教育研究開発センター事務室 
          
 ・注意事項
  ・本セミナーについては,ウェブ会議システム(Zoom)を使用して実施いたします。出席者
   の方は開催時刻までにインターネット環境,PC等端末(Webカメラ,マイクが必要)の
   ご用意をお願いいたします。
 ・Zoomにログインする時には,IDに姓名を使用してください。参加申し込み登録者のお名前と
  違う場合,入室を許可されない場合がございます。
 ・主催者が,記録および会議録出版のために撮影・録音・録画させていただく場合があります
  ので,御承知おきください。議事録等に利用する場合は,発言内容は匿名にて公開します。
 ・各自のPC機能等による講演・資料の保存は許可されておりませんのでご留意ください。

■ファイルダウンロード
 第52回IDE大学セミナー実施要項 → 0061_chugokushikoku_yokou2111.pdf

添付ファイル 添付ファイル

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