2025/3/6(木)開催 2024年度 第2回IDE高等教育研究フォーラム「人口減少期の高等教育システム像-高等教育の「無償化」政策を手掛かりに」共催:IDE大学協会/千葉大学/東京大学大学経営・政策コース

 

 急速な少子化が進行する中で,大学の将来像をどのように描くのかが問われています。「大学の数は多すぎる」という大学過剰論がある一方で,「大学教育の質を高め,進学者を増やしていくべき」という考え方もあります。
 今後の高等教育システムをどう考え,その費用負担を誰が担うのかについて,このように多様な意見があるものの,十分な議論は行われてきませんでした。2020 年に始まった修学支援新制度のありように着目することを通じて,「人口減少期の高等教育システム像」について討論します。

1.日 時:2025年3月6日(木) 14:00~17:00

2.開催形式:Zoomオンラインセミナー

3.定員 300 人

4.参加費:無料

5.話題提供:「大学経営の未来」村田治(関西学院大学 名誉教授)
       「私立大学の規模をめぐる状況と将来予測」浦田広朗(桜美林大学 教授)
       「修学支援新制度の状況」白川優治(千葉大学 准教授)

    パネルディスカッション
          パネリスト 村田 治/浦田 広朗/白川 優治
    司会:濱中義隆(国立教育政策研究所 高等教育研究部長)

 総合司会:小林 雅之(桜美林大学 特任教授) 、両角 亜希子 東京大学 教授

6.企画書&プログラムダウンロード 

7.申込方法:下記URL 、QRコードよりお申込みください。
  https://forms.gle/UqpGqree6KACLZsu8

8.問合先:IDE大学協会 事務局 〒105-0003 東京都港区新橋4-25-4
      メール:idehonbu@ide-web.net 電話:03-3431-6822

近畿支部 セミナー 2024年度「大学の国際化の新側面-競争と協創のあいだで-」

 ヒト・モノ・カネ・情報が国境を越えて行き交うグローバル化が進展する中、時代や社会の変化に主体的に対応すべく、わが国の大学は教育・研究の両面において国際化していくことを求められています。
 大学の国際化に向けた取り組みの主たる目的は、大学間あるいは国家間の国際的な「競争(competition)」において優位を占めることにあるといえるでしょう。一方で、大学やその構成員が国や地域を越えて互いに手を携え、ともに何かを創造していこうという、いわば「協創(collaboration)」による成果も期待されます。
 たとえば、外国人留学生の誘致が出身国の教育との接続や学位取得後の支援までを射程に入れておこなわれる場合、大学の学生募集戦略といった範疇を超え、共生社会の実現に向けた有効な手段となる可能性も秘めています。
 本セミナーでは、基調講演を通じて大学の国際化の現況や諸課題について共通理解を得たのち、日本留学の経験を持つ外国人教員、国際共同プログラムや海外教育協力プログラムの担当者など、それぞれの立場の方からの話題提供を踏まえて、大学の国際化をめぐる2つの「きょうそう」について議論を深めていきます。
 皆様のご参加をお待ちしています。

 日  時:令和6年11月18日(月) 14:00~17:35
 会  場:京都大学国際科学イノベーション棟5階 シンポジウムホール
     (京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス本部構内)
     ※Zoomウェビナーによるライブ配信も行います。
 対  象:どなたでもご参加いただけます。

プログラム:
 開会の挨拶
   國府 寛司(京都大学理事(教育・学生・入試担当)・副学長)
 基調講演・話題提供
   司会:山口 洋典 立命館大学共通教育推進機構教授
 ・基調講演「高等教育の国際化を考える ~10年前と150年前のそれぞれの視点から」
   庄司 祐介(文部科学省高等教育局参事官補佐(国際担当))
 ・話題提供1 ”Know Thy Impact: Raising the Value of Japanese Education Through Collaboration and
         Evidence-Based Education”「汝の影響を知れ:協創と根拠に基づいた教育を通じて
        日本の教育の価値を高める」
    Francesco Bolstad(奈良県立医科大学医学部教授)
 ・話題提供2 「立命館における取り組みについて(仮題)」
    中戸 祐夫(立命館大学副学長・国際部長・国際関係学部教授)
 ・話題提供3 「国際キャンパス奈良の形成をめざして」
    松永 光代(奈良国立大学機構奈良女子大学准教授)
 全体討論
   司会:山田 礼子 同志社大学社会学部教授
   討論者 基調講演・話題提供者全員

参 加 費:無料

参加申込方法:
 要事前申し込み
 ・以下の申込URLからお申し込みください。
  https://forms.gle/fpgjUE8Q44UGgnag6
 ・申し込みいただいた方には、後日、電子メールにてZoom接続URLをご案内します。

申込締切:令和6年11月11日(月)

連絡先:
 京都大学広報課気付 IDE大学協会近畿支部事務局
 〒606-8501 京都市左京区吉田本町
 TEL/(075)753-2070 FAX/(075)753-2094
 E-mail/ ide_seminar@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp

ファイルダウンロード → 趣意書(PDFファイルをご覧ください。)

【終了】2024/11/30(土)開催 2024年度 第1回IDE高等教育研究フォーラム「AIが変える授業」共催:IDE大学協会・千葉大学

1.日 時:2024年11月30日(土) 13:30~16:00

2.開催形式:ハイブリッド形式(会場+オンラインZoom)
       会場:TKP新橋汐留ビジネスセンター カンファレンスルーム304
          〒105-0004 東京都港区新橋4-24-8 2東洋海事ビル

東北支部セミナー 令和6年度「女性と大学」

主催:IDE大学協会東北支部/東北大学高度教養教育・学生支援機構

1.日  時 : 2024年11月18日(月)14:00~17:00
2.形  式 : ハイブリッド開催(来場/Zoomによるオンライン配信)

「女性と大学」―その日本的特徴と未来への針路―

日本で初めて女子大生が誕生してから、1世紀以上の時間が経過しました。当初1913年にはわずか3名にすぎなかった女子大生ですが、戦後、大学教育への進学機会が女性にも開放されると、女性の大学進学率が高まります。とりわけ1980年代後半から2000年前後にかけての女性の大学進学の伸びには著しいものがありました。2024年現在、4年制大学進学率では、男女ともに大学教育のユニバーサル化を迎えているのが実状です。
しかしながら「女性と大学」という視点をめぐっては、課題が山積しているのもまた現状です。前述の大学進学機会に見られる差が依然として存在するのはもちろん、近年は専門分野選択時に見られる差についても、かつてないほどの危機意識が持たれています。STEAM教育の隆盛、文理横断・文理融合型の教育・研究による創造的人材の育成が世界的規模で展開されるなか、理数能力に性差はほとんど確認されないにもかかわらず、日本の女子高生は理系分野を選択するのを躊躇しているのが実情です。そこにはさまざまな要因があるわけですが、彼女たちのロールモデルたり得る女性研究者そのものが絶対的に少ないのも関係しているでしょう。また女性のキャリア形成が多様化する現状を見れば、就職やキャリア支援のあり方にも不断の検討が求められます。同時にそれは職場としての大学のあり方も問われることになり、各大学では女性活躍推進法に基づく行動計画を公表して、働きやすい環境整備が進められています。なお以上の「女性と大学」をめぐる課題は、「地方」や「国際」という視点を加えると、より深刻・複雑化する様相を呈していることは、言うまでもありません。
今年度のIDE東北支部セミナーでは、「女性と大学」という視点から研究や議論、そしてキャリア支援に精力的に取り組まれている方々を講師にお招きし、サブタイトルを「その日本的特徴と未来への針路」として、現状の理解と将来への展望を検討する機会にしたいと考えております。具体的には「女性と大学」をめぐって、他の国々では見られないその日本的特徴の考察を試みたうえで、大学進学機会、専門分野選択、そしてキャリア形成の観点からその実態を把握し、未来への針路を検討します。本セミナーは、唯一の解を見出そうとするものではなく、かなりの長期の未来を見据えた新たな大学像を参加者とともに展望するものです。今後の日本の大学のアイデンティティーのあり方を左右すると言っても過言ではない本テーマについて、ご参加される皆様方と地に足をつけつつ、未来志向の議論を行いたいと思っています。ご関心をお持ちの多くの方々のご参加をお待ち申しております。

■プログラム:
  司会  加藤 美紀 (仙台白百合女子大学学長)
     黄 梅英 (尚絅学院大学副学長)
14:00~14:05
     開会挨拶: 冨永 悌二 (東北大学総長、IDE大学協会東北支部長)
14:05~14:15
     趣旨説明: 戸村 理 (東北大学高度教養教育・学生支援機構准教授)
14:15~14:45
     基調講演 河野 銀子 (九州大学男女共同参画推進室 教授)
         「女性と大学―その日本的特徴と未来への針路―」
14:45~15:05
     講 演 1 朴澤 泰男 (国立教育政策研究所高等教育研究部総括研究官)
         「女性と大学進学―地域による違いに着目して―」
15:05~15:25
     講 演 2 横山 広美 (東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構教授)
         「女性と理系進学―社会風土の測定から―」
15:25~15:45
     講 演 3 宍戸 尚子 (一般社団法人 経済同友会インターンシップ推進協会
                 専務理事・事務局長)
         「大卒・大学院卒女性とライフ・ステージ」
15:45~15:55 (休憩)
15:55~16:50  パネルディスカッション
     ディスカッサント :芳賀 満 (東北大学高度教養教育・学生支援機構教授、
                     総長特別補佐(DEI推進担当))
16:50~17:00
     閉会挨拶: 滝澤 博胤 (東北大学理事・副学長)

■ 申込み方法:QRコード、Web申込み 東北大学高度教養教育・学生支援機構HP
       https://www.ihe.tohoku.ac.jp/?p=19204
■ 申込み締切:2024年11月13日(水)  
■ 参加費用:無料
■ 連絡先:IDE東北支部セミナー担当(東北大学教育・学生支援部学務課)
           TEL:022-795-7537/E-mail:gaku-syom@grp.tohoku.ac.jp

→ ポスターダウンロード(PDF)

----------------------------------------------------

東海支部セミナー 2024年度「学生寮とその教育的機能」

1.日 時: 令和 6年 8月27日(火) 13:30~17:10

2.場 所: 名古屋大学 豊田講堂シンポジオンホール 
      ※台風10号の影響に伴い、全面オンライン形式に変更

3.テ-マ: 学生寮とその教育的機能
   13:30~13:40 開 会,支部長あいさつ
              IDE大学協会東海支部長・名古屋大学総長 杉山 直
〔司会:名古屋大学副総長 佐久間 淳一〕

   13:40~14:20 基調講演(40分)
              「学生寮の機能変容ー過去と現在から未来を考えるー」
                  早稲田大学文学学術院 文学部 教授 沖 清豪
   14:20~15:20 話題提供(60分)
      [14:20~14:40(20分)] 麗澤瑞浪高等学校 校長 藤田 知則
      [14:40~15:00(20分)] 豊橋技術科学大学 副学長 足立 忠晴
      [15:00~15:20(20分)] 南山大学 講師 藤本 純子、 藤掛 千絵
   15:20~15:50 学生からの意見(30分)
             豊橋技術科学大学 機械工学系 4 年 ACHARA AFAMU ERIC
             南山大学 総合政策学部 3年 高坂 亜美
             名古屋大学 理学部 3年 佐々木 優翔
   15:50~16:10 休憩
   16:10~17:00 討論 (パネルディスカッション)(50分)
   17:00~17:10 閉会あいさつ 〔名古屋大学副総長 藤巻 朗〕

4.申込方法:受付終了しました。(2024/7/26時点)

5.参加費用 無料

6.問合せ先
〒464-8601 名古屋市千種区不老町 東海国立大学機構 名古屋大学総務部総務課内
IDE大学協会東海支部事務局:担当 脇田
Tel:052-747-6509/Fax:052-788-6272
E-mail:ide-tokai@t.mail.nagoya-u.ac.jp


第55回 中国四国支部セミナー

テーマ「学部生の『総合知(文理融合知)活用能力形成のための仕組み作り」
主 催 IDE大学協会中国・四国支部及び広島大学

1. 日 時    令和6年8月23日(金): 13:00~17:00
2. 会 場    広島大学東千田キャンパス総合校舎L棟5階 地域連携フロアSENDALAB
         ※オンライン配信も行います 
         〒730-0053 広島市中区東千田町一丁目1番89号

3.申込方法   以下のURL又はQRコードからお申込みください。
         https://forms.office.com/r/gMWkTQJ2ss

4. 問合先    IDE大学協会中国・四国支部事務局(広島大学内)
         TEL:082-424-5770/E-mail:soumu@office.hiroshima-u.ac.jp

5.  ポスター&プログラム ダウンロード

IDE大学セミナー 令和6年度「北海道における地域・産業と連携した教育プログラム」

  1. 趣旨:
     世の中の変化が激しくなる中で、社会で求められる能力も多様化しており、大学教育においてもこうした能力の育成が世界的にみてもより重要になってきています。こうした中で、地域や企業等と連携した教育プログラムは、学生に多様な学習機会を提供し、教育の質の向上が期待されています。同時に、プロジェクトを通じた地域課題や新しいアイデアによる革新的な製品やサービスの創出も期待されていま   
     北海道は広大な面積を有し、地域の課題も多様であるとともに、経済基盤も脆弱であり、様々な課題を解決する人材の育成に向けて大学と地域・産業が連携していく必要性は大いに期待されます。 
     そこで、今年度のIDEセミナーでは、地域・産業と連携した教育プログラムについて、道外での積極的な取り組みをご紹介していただき、その後、道内大学などの事例をご報告していただきます。その後、それらをもとにパネリストディスカッションを行い、北海道における地域・産業と連携した教育プログラムの課題、あり方等について皆さんで考えていきます。
     なお、本セミナーについては、北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンターの支援のもと、Zoomと対面によるハイブリッド形式で実施します。

  2. テーマ :「北海道における地域・産業と連携した教育プログラム」
  3. 主 催 :IDE大学協会北海道支部・北海道大学共催
  4. 日 時 :令和6年8月30日(金)13:00〜16:00
  5. 会 場 :ホテル札幌ガーデンパレス
  6. 方 法 :ハイブリッド方式
    (支援:北海道大学オープンエデュケーションセンター)

  7. 内 容(予定)
    (1)特別講演1(13:05~13:45)(40分)
     「地域における大学を再定義する~北九州市立大学の試み~」
       北九州市立大学 基盤教育センター 教授 眞鍋 和博

    (2)事例発表1(13:45~14:00)(15分)
     「CREEN人材育成プログラムの取組み」
      北海道大学 地域水産業共創センター 教授 福田 覚

    (3️)事例発表2(14:00~14:15)(15分)
     「道南地域における産学連携の事例紹介」
      株式会社ブリッジプロダクション 代表取締役 菊地 優

    (4)事例発表3(14:25~14:40)(15分)
     「地域・産業と連携した大学教育の実践~北海道安平町における学生のフィールドワークを事例として~」
      札幌大谷大学 社会学部 教授 加藤 裕明

    (5)事例発表4(14:40~14:55)(15分)
     「コロナ禍とその後の地域連携学外学修~新学部の新たな取組より~」
      北海道文教大学 国際学部 准教授 小山田 健

    (6)パネル・ディスカッション(15:00〜16:00)(1時間)
     「北海道における地域・産業と連携した教育プログラム」
      パネリスト      北九州市立大学 地域創生学群 教授 眞鍋 和博
                 北海道大学 地域水産業共創センター 教授 福田 覚
                 株式会社ブリッジプロダクション 代表取締役 菊地 優
                 札幌大谷大学 社会学部 教授 加藤 裕明
                 北海道文教大学 国際学部 准教授 小山田 健

      ファシリテーター   北海道大学理事・副学長 山本 文彦
                 北海道大学 高等教育推進機構 教授 亀野 淳

開催については以下の本学高等教育推進機構のWebサイトに掲載
URL:https://www.high.hokudai.ac.jp/news/announcement/1607/

ポスター:ダウンロード

九州支部セミナー 2023年度 「地域創生で変わる学生の学び」

1.日  時:令和5年12月2日(土) 13:00~17:00

2.場  所:九州大学伊都キャンパス 日本ジョナサン・KS・チョイ文化館
       <福岡市西区元岡744>
       同時に、オンライン形式(Webex)でも開催予定 

3.プログラム:
   ▽開会挨拶 IDE九州支部長 石橋 達朗(九州大学総長)
   ▽基調講演  「社会連携活動がなぜ学生にとって重要なのか?(仮)」
         講 師:株式会社 RoleDesign 代表取締役
             一般社団法人 九州インターンシップ推進協議会 専務理事
             古賀 正博 氏
   ▽事例報告1 「半導体産業との連携と大学改革」
         講 師:熊本大学 半導体・デジタル研究教育機構
             飯田 全広 教授 
   ▽事例報告2 「教育における企業等との協働」
         講 師:中村学園大学 栄養科学部 フード・マネジメント学科
             薬師寺 哲郎 教授
   ▽事例報告3 「しまをキャンパスにした地域課題に取り組む学び」
         講 師:長崎県立大学 地域連携センター
             本田 道明 特任教授
   ▽総括・討議 パネリスト:株式会社 RoleDesign 代表取締役
                九州インターンシップ推進協議会 専務理事 古賀 正博 氏
                熊本大学      飯田 全広 教授
                中村学園大学    薬師寺 哲郎 教授
                長崎県立大学    本田 道明 特任教授
          進   行:IDE九州支部理事 木村 拓也(九州大学 教授)
                IDE九州支部監事 小湊 卓夫(九州大学 准教授)
   ▽閉会挨拶 IDE九州支部常務理事 園田 佳巨(九州大学理事・副学長)

4.参加申込:下記ページにアクセスいただき、お名前、所属・役職等、メールアドレス、連絡先(電話番号)を明記の上、お申込みください。
  【URL】 https://ueii.kyushu-u.ac.jp/fdp/event/details/287

ダウンロード

【終了】IDE大学セミナー 令和5年度「少子高齢化へ向けた北海道のヘルスケア教育に果たす大学の役割」

  1. 日 時 :令和5年8月30日(水)13:30~17:00
  2. 会 場 :札幌ガーデンパレスホテル四階 平安の間
  3. 方 法 :ハイブリッド方式
    (支援:北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター)

開催については以下の本学高等教育推進機構のWebサイトに掲載
URL:https://www.high.hokudai.ac.jp/news/announcement/1493/

【終了】第54回 中国四国支部セミナー

テーマ「デジタル人材育成と地域共創 -その現状と課題-」
主 催 IDE大学協会中国・四国支部及び広島大学

1. 日 時    令和5年8月25日(金): 13:00~18:00
2. 会 場    ホテルグランヴィア広島 3階 天平の間
         〒732-0822 広島市南区松原町1番5号(JR広島駅新幹線口)

【終了】第53回 中国四国支部セミナー

広島大学高等教育研究開発センターとの共催で以下のとおり開催しました。

1. 日 時    令和4年11月25日(金): 13:10~17:05
2. 会 場    広島大学学士会館2階レセプションホール(Zoom併用)  
         

【終了】北海道支部セミナー 令和3年度「コロナ禍への対応とこれからの高等教育」

1.日 時  令和3年8月25日(水) 13:25~16:30
2.実施形式  Zoomによるオンライン・セミナー
        (支援:北海道大学高等教育推進機構高等教育研修センター)

ファイルダウンロード
   ポスター → 0021_hokkaido_poster2108.pdf
   企画書  → 0021_hokkaido_kikaku2108.pdf
   プログラム→ 0021_hokkaido_program2108.pdf

 

【終了】第52回 中国四国支部セミナー「第49回研究員集会」

第49回研究員集会(主催:広島大学高等教育研究開発センター)との共催で以下のとおり開催しました。

日時     令和3年11月26日(金):第1部 10:00~12:00
                     第2部 13:00~17:00

会場     Zoomによるオンライン開催

■ファイルダウンロード
 第52回IDE大学セミナー実施要項 → 0061_chugokushikoku_yokou2111.pdf

添付ファイル 

0061_chugokushikoku_yokou2111.pdf