2020年1月号 通巻NO.617
在庫〇
カテゴリー | タイトル | 筆者名 | |
巻頭言 | 現場への視線 | 佐々木 毅 | ササキタケシ |
今月のテーマ | 教育を支える大学教員マインド | 永田 恭介 | ナガタキョウスケ |
今月のテーマ | 2020年,高等教育の“結節”の行方 ─学部教育の視点から─ | 曄道 佳明 | テルミチヨシアキ |
今月のテーマ | 大学が生き延びるための二つの「D」 ─「北極のシロクマ」とのアナロジーで考える | 西尾 章治郎 | ニシオショウジロウ |
今月のテーマ | 大学と社会の結節点としてのEmployability | 村田 治 | ムラタオサム |
今月のテーマ | 2020年 ─結節点としての可能性 | 合田 隆史 | ゴウダタカフミ |
今月のテーマ | 地域創生の知の拠点をめざす大学の課題 | 三村 信男 | ミムラノブオ |
今月のテーマ | 女子高等教育の結節点 | 室伏 きみ子 | ムロフシキミコ |
今月のテーマ | 2047 | 小原 芳明 | オバラヨシアキ |
今月のテーマ | 時代を先導する大学づくり | 飯吉 厚夫 | イイヨシアツオ |
今月のテーマ | 結節点としての2020年:学術研究の視点より | 豊田 長康 | トヨダナガヤス |
今月のテーマ | 国際基準の力を持つ大学となるために | 梶山 千里 | カジヤマチサト |
今月のテーマ | 過去から学ぶ長崎大学の新たな挑戦 | 河野 茂 | コウノシゲル |
今月のテーマ | 日本の大学にとっての「2020年」を考える | 小松 親次郎 | コマツシンジロウ |
今月のテーマ | 結節点としての2020年 | 金子 元久 | カネコモトヒサ |
一滴 | 研究者の自由な議論 | ||
書評 | 猪木 武徳著『デモクラシーの宿命 ─歴史に何を学ぶのか─』 | 竹内 洋 | タケウチヨウ |
書評 | 上杉 道世著『大学職員のグランドデザイン ─人口減少,AIの時代を生き抜く大学職員』 | 両角 亜希子 | モロズミアキコ |
書評 | 山村滋・濱中淳子・立脇洋介著『大学入試改革は高校生の学習行動を変えるか ─首都圏10校パネル調査による実証分析』 | 大多和 直樹 | オオタワナオキ |
取材ノート | 取材ノートから | 横山 晋一郎 | ヨコヤマシンイチロウ |
付録 | 2019年度IDE大学セミナー報告<IDE東海支部> | 夏目 達也 | ナツメタツヤ |