2020年4月号 通巻NO.619
在庫〇
カテゴリー | タイトル | 筆者名 | |
巻頭言 | 国立大学法人第4期への視点 | 大崎 仁 | オオサキヒトシ |
今月のテーマ | 総論:新任教職員研修の意義と課題 | 両角 亜希子 | モロズミアキコ |
今月のテーマ | 総論・新任教員研修 | 細川 敏幸 | ホソカワトシユキ |
今月のテーマ | 新任職員研修について | 上杉 道世 | ウエスギミチヨ |
今月のテーマ | 早稲田大学の新任職員人材育成 ─世界で通用する大学職員を育成するために─ | 野地 整・三宮 圭司 | ノジタダシ・サンノミヤケイジ |
今月のテーマ | 新任職員研修 ─立命館の事例から─ | 西川 幸穂 | ニシカワユキオ |
今月のテーマ | 実務家教員の育成にいかに取り組むか | 大森 不二雄 | オオモリフジオ |
今月のテーマ | 教育の質保証を目指す新任教員研修 ─帝京大学の事例─ | 井上 史子 | イノウエフミコ |
今月のテーマ | 「つながり」を促す場としての新任教員研修 ─京都大学の事例─ | 山田 剛史 | ヤマダツヨシ |
今月のテーマ | 愛媛大学における新任教員の研修制度 | 仲道 雅輝・小林 直人 | ナカミチマサキ・コバヤシナオト |
今月のテーマ | 私大連の新任専任教員研修 | 沖 裕貴 | オキヒロタカ |
今月のテーマ | 新任教職員研修 ─私大協会の実践から─ | 小出 秀文 | コイデヒデブミ |
今月のテーマ | 大学セミナーハウスの新任教員研修セミナー | 菊地 滋夫 | キクチシゲオ |
今月のテーマ | 長期・越境学習型研修の効果と課題 | 村山 孝道 | ムラヤマタカミチ |
時の課題 | 数理・データサイエンス・AI教育 | 今田 潤 | イマダジュン |
一滴 | 政策の言葉の重み | ||
書評 | ブライアン・カプラン著 『大学なんか行っても意味はない? ─教育反対の経済学─』 | 小林 雅之 | コバヤシマサユキ |
書評 | ジェリー・Z・ミュラー著 『測りすぎ ─なぜパフォーマンス評価は失敗するのか?─』 | 両角 亜希子 | モロズミアキコ |
書評 | 橋本 鉱市編著『専門職の質保証 ─初期研修をめぐるポリティクス』 | 立石 慎治 | タテイシシンジ |
取材ノート | 取材ノートから | 横山 晋一郎 | ヨコヤマシンイチロウ |
付録 | 2019年度IDE大学セミナー報告<IDE九州支部> | 立脇 洋介・李 麗花 | タテワキヨウスケ・リレイカ |