2019年11月号 通巻NO.615
在庫〇
カテゴリー | タイトル | 筆者名 | |
巻頭言 | 社会変革の源泉として | 永田 恭介 | ナガタキョウスケ |
今月のテーマ | 教育と研究の間にあるものは? | 長谷山 彰 | ハセヤマアキラ |
今月のテーマ | 教育か研究か | 金子 元久 | カネコモトヒサ |
今月のテーマ | 高等教育における教育と研究の両立 ―研究大学の一例― | 三島 良直 | ミシマヨシナオ |
今月のテーマ | 教育と研究の間:大学院をめぐる現在の状況について | 長谷川 眞理子 | ハセガワマリコ |
今月のテーマ | 大学の組織と教育・研究機能 | 阿曽沼 明裕 | アソヌマアキヒロ |
今月のテーマ | 教育と研究をめぐる教員の意識 | 両角 亜希子 | モロズミアキコ |
今月のテーマ | 大学教員の時間配分 | 富澤 宏之 | トミザワヒロユキ |
今月のテーマ | イギリス大学政策の教育・研究分離 | 大崎 仁 | オオサキヒトシ |
今月のテーマ | フランスの大学における教員の働き方改革 ―労働強化かキャリア形成支援か― | 夏目 達也 | ナツメタツヤ |
今月のテーマ | ドイツの高等教育における教育と研究をめぐって | 長島 啓記 | ナガシマヒロノリ |
今月のテーマ | 歴史の中の教育・研究・大学院 | 天野 郁夫 | アマノイクオ |
時の課題 | 国立大学運営費交付金の配分と指標・評価 | 林 隆之 | ハヤシタカユキ |
時の課題 | 人文系の評価の課題 | 木部 暢子 | キベノブコ |
書評 | 豊田 長康 著 『科学立国の危機―失速する日本の研究力―』 | 阿曽沼 明裕 | アソヌマアキヒロ |
書評 | 増田 直紀 著 『海外で研究者になる ―就活と仕事事情―』 | 宮田 由紀夫 | ミヤタユキオ |
一滴 | 教育のバトン | ||
取材ノート | 取材ノートから | 横山 晋一郎 | ヨコヤマシンイチロウ |
付録 | IDE大学協会 2018年度決算報告 |