2019年7月号 通巻NO.612
在庫〇
カテゴリー | タイトル | 筆者名 | |
巻頭言 | 香港城市大学にて | 大野 英男 | オオノヒデオ |
今月のテーマ | 主人公の交代 | 日比谷 潤子 | ヒビヤジュンコ |
今月のテーマ | 認証評価における学修の内部質保証 | 圓月 勝博 | エンゲツカツヒロ |
今月のテーマ | 大学生を大化けさせることは難しい。しかし「成長」させることはできる ─教学マネジメントと関連づけて─ | 溝上 慎一 | ミゾカミシンイチ |
今月のテーマ | 教学マネジメントの構造 ─システムとしての4層モデルの提案─ | 佐藤 浩章 | サトウヒロアキ |
今月のテーマ | 学修の質保証 ─芝浦工業大学の事例─ | 村上 雅人 | ムラカミマサト |
今月のテーマ | 学修の質保証 ─北海道大学の取り組み─ | 細川 敏幸 | ホソカワトシユキ |
今月のテーマ | 昭和大学における学修の質保証に向けた取組 ─体系的・段階的な学部連携チーム医療学修─ | 中村 明弘 | ナカムラアキヒロ |
今月のテーマ | 学生の成長を支援する質保証の取組 ─高知大学のAP事業の概要─ | 塩崎 俊彦 | シオザキトシヒコ |
今月のテーマ | 山形大学におけるカリキュラム・マッピングの実践 | 浅野 茂 | アサノシゲル |
今月のテーマ | 大学教育における質保証システムの変遷と現状 | 平野 博紀 | ヒラノヒロキ |
今月のテーマ | 国際的な学生移動を支える学位・学修の質保証 ─ユネスコ地域承認規約「東京規約」の意義─ | 吉川 裕美子 | ヨシカワユミコ |
今月のテーマ | アメリカにおける教育の質保証 ─規制強化から規制緩和へ─ | 前田 早苗 | マエダサナエ |
時の課題 | 「大学の危機をのりこえ,明日を拓くフォーラム」(略称・大学フォーラム)の設立について | 廣渡 清吾 | ヒロワタリセイゴ |
海外大学最新事情 | 米国:連邦規則の改正に関係者が合意 ─革新的な取組の振興と適格認定改革が焦点─ | 岸本 睦久 | キシモトムツヒサ |
一滴 | 大学人の敗北 | ||
書評 | 佐藤 郁哉編著『50年目の「大学解体」20年後の大学再生 ―高等教育政策をめぐる知の貧困を越えて―』 | 羽田 貴史 | ハタタカシ |
書評 | 安原 義仁,ロイ・ロウ著『「学問の府」の起源 ─地のネットワークと「大学」の形成─』 | 福留 東土 | フクドメヒデト |
取材ノート | 取材ノートから | 増谷 文生 | マスタニフミオ |
付録 | 2018年度IDE高等教育フォーラム報告 | 金子 元久 | カネコモトヒサ |