大学の危機と大学団体の役割

2023年12月号 通巻NO.656

在庫〇

カテゴリー タイトル 執筆者名  
巻頭言 大学団体の協力と大同団結を! 河田 悌一 カワタテイイチ
今月のテーマ 大学の危機と大学団体 金子 元久 カネコモトヒサ
今月のテーマ 日本の大学が世界水準に対応するために 永田 恭介 ナガタキョウスケ
今月のテーマ 私立大学の大学団体の役割を再考する ―私立大学連盟の視点から― 田中 愛治 タナカアイジ
今月のテーマ 日本私立大学協会 今とこれからの役割 小原 芳明 オバラヨシアキ
今月のテーマ 危機の時代の公立大学協会の役割 相原 道子 アイハラミチコ
今月のテーマ 大学団体の現状と新たなミッション 横山 晋一郎 ヨコヤマシンイチロウ
今月のテーマ 大学団体に望むもの ―国立大学をめぐる最近の動きから考える― 越智 光夫 オチミツオ
今月のテーマ 高等教育政策から幅広い対象への転換が求められる私学団体へ 濱名 篤 ハマナアツシ
今月のテーマ アメリカの高等教育財団 森本 あんり モリモトアンリ
今月のテーマ 米国の大学の役割と大学団体 森 利枝 モリリエ
今月のテーマ ドイツ学長会議の役割 林 正彦 ハヤシマサヒコ
今月のテーマ 英国大学協会についての「ささやかなリサーチ」 佐野 壽則 サノトシノリ
今月のテーマ 韓国の大学団体の役割 金 美蘭 キンミラン
時の課題 日本語教育の適正かつ確実な実施を図るための日本語教育機関の認定等に関する法律について 伊藤 林太郎 イトウリンタロウ
海外大学最新事情 英国における生成AIの利活用 ―国内有数の研究大学群が活用指針を策定― 古阪 肇 フルサカハジメ
一滴 韓国の科学技術予算の大幅削減    
書評 石井 洋二郎 著 『東京大学の式辞』 上田 紀行 ウエダノリユキ
書評 矢野 眞和 著 『今に生きる学生時代の学びとは ―卒業生調査にみる大学教育の効果―』 大多和 直樹 オオタワナオキ
取材ノート 取材ノートから 増谷 文生 マスタニフミオ
セミナー報告 2023年度IDE支部セミナー報告<東海支部> 伊藤 彰浩 イトウアキヒロ