コロナ禍の中の大学

2020年10月号 通巻NO.624

在庫〇

カテゴリー タイトル 筆者名  
巻頭言 逆境を,創造を灯す光に。 高橋 裕子 タカハシユウコ
今月のテーマ コロナ禍を越えて進化をめざす ─早稲田大学の場合─ 田中 愛治 タナカアイジ
今月のテーマ コロナ禍と大学 武田 廣 タケダヒロシ
今月のテーマ コロナ禍が大学に示唆したこと 上野 淳 ウエノジュン
今月のテーマ コロナ禍に対する近畿大学としての対応 細井 美彦 ホソイヨシヒコ
今月のテーマ コロナ禍の広島,音楽大学の取組み 川野 祐二 カワノユウジ
今月のテーマ ウィズコロナの大学事務 里見 朋香 サトミトモカ
今月のテーマ 山梨大学におけるCOVID-19への対応 袖山 禎之 ソデヤマヨシユキ
今月のテーマ 千葉商科大学におけるコロナ禍への対応 ─ニューノーマルの時代に向けて─ 露崎 洋 ツユザキヒロシ
今月のテーマ 大学職員の在宅勤務 杉原 明 スギハラアキラ
今月のテーマ 国立大学協会におけるコロナ禍への対応 戸渡 速志 トワタリハヤシ
今月のテーマ 新型コロナウイルス感染症への公立大学協会の対応 鬼頭 宏 キトウヒロシ
今月のテーマ コロナ禍に対する私立大学連盟の対応と主張 坂下 嬢子 サカシタジョウコ
今月のテーマ コロナ禍に対する日本私立大学協会の対応とこれからの展望 小出 秀文 コイデヒデブミ
今月のテーマ コロナ禍における世界の高等教育の動向 佐藤 邦明 サトウクニアキ
今月のテーマ 新型コロナ感染症への文部科学省の対応について 牛尾 則文 ウシオノリフミ
今月のテーマ コロナ禍で見えたこと 金子 元久 カネコモトヒサ
一滴 ウイルス禍は業務改革の好機    
海外大学最新事情 韓国の専門大学改革計画 ─マイスター大学の導入に向けて─ 田中 光晴 タナカミツハル
書評 有本章編著『大学教授職の国際比較 ─世界・アジア・日本』 岩田 弘三 イワタコウゾウ
書評 苅谷剛彦,吉見俊哉著『大学はもう死んでいる? ─トップユニバーシティーからの問題提起─』 大森 不二雄 オオモリフジオ
書評 中島英博著『大学教職員のための大学組織論入門』 両角 亜希子 モロズミアキコ
取材ノート 取材ノートから 増谷 文生 マスタニフミオ
付録 IDE大学協会第120回理事会報告